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震強度が強く、機密性の高い輸入住宅に採用されます2×4(ツーバイフォー)工法に、間取りや増改築が自由で、高温多湿の日本機構風土に適した在来木造住宅の良さを組み合わせた画期的な木造軸パネル工法です。
 地震時の横方向の過重に対してゆれや歪みを防止するため、壁面に枠付の構造用合板(プロフィットパネル)をはめ込み、耐震強度を飛躍的に向上させました。
注)当社で扱う商品は、紹介によるものです

3大特徴
従来工法の約4倍の
耐震強度

ツーバイフォー材とパネル材を害壁面、間仕切り面に入れる事で、従来の耐震強度を更に高めます。



高機密高断熱
 

断熱材には、断熱性能の高いウレタン系を使用する事により、防結露性に優れ、結露による住まいの痛みを防ぎます。更にパネル工法を取り入れ、高い機密性も保持します。


現場工期を大幅に短縮
 
パネル工法により、施工効率大幅アップで工期も約2割短縮。
 
 
 
 




高耐震・高断熱のヒミツはこのパネルにあります
ツーバイフォーとの強さの比較は「面+柱」にあります
コンピューターで管理された精度の高いプレカットシステム
地震にも安心・ベタ基礎採用
建物の大敵・湿気をにがす外壁通気工法



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